都筑区にてトイレの修理
依頼内容 都筑区の歯医者さんから、「水道局から漏水の知らせがきた」とご連絡を頂きました。 今回はご自身でインターネット等で色々と情報を調べ、水漏れしているのがトイレのタンク内だと把握しているようでした。 トイレのメーカーと品番が伝えられ、これの部品交換(ボールタップとゴムフロート)を交換したらいくらになるか知りたいとの依頼でした。 漏水箇所も品番も調べて頂いていたので、こちらとしてもお電話で具体的 […]
スタッフブログ
都筑区にて給湯管の修理
依頼内容 一戸建てにお住まいのお客様が水道局から漏水を指摘されたので、漏水調査と修理をお願いしたいとの事でした。 横浜市水道局が出している指定業者のリストから弊社と他に何社かに問い合わせをしたので、相見積もりをお願いしたいとの事でした。 作業内容 ご自宅に着き、挨拶をした後に漏水調査についての作業内容と費用の説明をまずはさせて頂きました。 器具を外したりする作業 テストポンプなどの器具を使う作業 […]
神奈川区にて排水管詰まりの修理
依頼内容 一戸建てのお宅でトイレが詰まりチラシの業者を呼んだところ、屋外の排水管が詰まっているので大がかりな工事をしないと直らないと言われたそうです。 その業者に、大がかりとはどれくらいの工事かと聞いたら３０～４０万円くらいは最低かかると言われたそうで、すぐに返答は出来ないのでその場はそれで帰ってもらったそうです。 依頼内容は、とりあえず相見積もりを取りたい、それと応急処置だけでもすぐ直るなら詰ま […]
泉区にて給水管の引き直し工事
依頼内容 先月、「泉区にて相見積もりのご依頼」のお客様より正式に工事の受注を受けておりました。 お客様のご希望は年内だったのですが、お客様と弊社の都合が合わず、年が明けてからの工事になりました。 こちらのページでも書きましたが、相見積もりの一件目に呼ばれると受注率があまり良くないのですが、こちらのお客様は弊社を入れて４社に見積もりをとった結果、弊社を選んで頂きました。 話を聞くと、弊社以外の３社の […]
２０２１年仕事始め
あけましておめでとうございます。 本日、２０２１年の仕事始めでした。 と、言っても本日は特に現場仕事が無かったので、ほとんどこのブログを書くだけでしたが(笑) 今年もよろしくお願い申し上げます。
緑区にて排水管の高圧洗浄
依頼内容 １週間程前に、台所の詰まりの修理でご依頼を頂きました。簡単な作業でその時はとりあえず使えるようにまでは出来たのですが、イマイチ流れが良くなく、排水管にカメラを入れたところ、長年の油汚れで管内が酷く汚れていました。 汚れにより、排水の通り道が１／４ほどになっており、今は使えていてもまたすぐに詰まって排水があふれて来る可能性が高いと判断し、お客様にカメラの映像とともにご報告致しました。 お客 […]
港南区にて蛇口の交換
依頼内容 お付き合い頂いている管理会社様より、マンション空室５部屋の蛇口の交換を一気にやって欲しいとの依頼を受けました。 最初にご依頼を頂いたのは2か月程前に一部屋だけだったのですが、５部屋同時にやった場合どれくらい一件あたり安くなるのかと聞かれ、金額の見積もりを提示したところ、５部屋同時にやる事になりました。 ある程度まとめて作業が出来れば、出張費も一回で済むし商品代・工賃も一件あたり安く提供出 […]
青葉区にて洗面化粧台交換
依頼内容 １週間程前にメールにて洗面化粧台の交換についてのご相談を受けました。 洗面蛇口から水漏れ、排水からも若干水漏れしている。 洗面台自体古いので、交換した場合の費用はいくらか 蛇口だけの交換、排水は修理する事は可能か。またその場合の費用 その後のやりとりで写真も送って頂き、弊社の返答は 蛇口だけの交換は可能。費用に関しては工賃10000円＋商品代＋税 排水の修理の可否については、現場を見てみ […]
神奈川区にて空室メンテナンス
現場状況 本日は、お付き合い頂いている管理会社様からの依頼で、賃貸マンションで空室がでたので、その部屋の水回りのチェックとメンテナンスに行ってきました。 特に前の入居者から指摘があった訳ではないらしいのですが、入居者がいる時にトラブルが起きると、入居者の方と日程の調整も必要になる為、空室のうちに故障が起きてないかのチェックと、起きそうな箇所をチェックして欲しいとの事でした。入ってすぐにトラブルが起 […]
緑区にて給湯管引き直し工事
現場状況 本日は、緑区にて行っていた給湯管の引き直し工事の最終日でした。 こちらのお客様は特に漏水が起きていた訳ではないのですが、お湯を出すと錆水がひどく、台所や洗面所のシンクが茶色に変色していました。 原因 原因究明のご依頼を先月受け、調査したところお湯側に鉄の管と銅の管が一緒に使われていました。 鉄も銅も給湯菅として使っても問題はないのですが、注意しなくてはいけないのが「同時に使わない事」です […]